想記
そんな風に思うことは少なくない。 私はよかれと思って行動しても、相手は嫌がっているんじゃないのか。もう取り返しのつかないことをしてしまったのではないか。もう私の言葉が何一つ届かないくらいに、私はそいつの中で切り捨てられてしまったのではないだ…
ふと思った。うちの趣味は漫画・ゲーム・アニメと俗に言う「オタク」的な趣味なわけだが、実はこれらはあくまでひとつのきっかけで、真に欲しているのはこれらに触れることで「感化されること」が目的なのではないかと。そう考えるとしょっちゅうつまみ食い…
本当に悪いと思っていないなら「悪いけど」という言葉は使わない方がいい。
もういやだ 全部 肯定してやる
何かを忘れるために連むなんて、まっぴらごめんだ。 お互いのコトを知ろうともしない仲間に、一体なんの意味がある? 傷つけあうことのない、ぬるま湯のようなコミュニケーションに一体どんな価値がある?